| 三日坊主修行 ゲームも漫画もなし 小学生対象 磯子で三日坊主修行 テレビゲームや漫画から隔離されて座禅や掃除などを体験する小学生対象の「三日坊主修行」が横浜市磯子区上町の宝積寺で始まった。山梨県にある常楽寺の吉田真誉住職が約10年前から常楽寺で始め、都会の子供たちも参加しやすくするため、住職同士で付き合いのある宝積寺を会場にした。親元を離れて2泊3日の修行に参加した「小坊主」は12人。吉田住職らから「お寺の生活」の注意を聞いた後、さっそく竹をカッターナイフで削って修行中に使うはしを作ったり、座禅を組んだりしていた。4回目の参加という6年生の横溝一哉君は「この修行を通じて、普段から物を大切にする習慣が身についたと思います。機会があればまた来てみたい」と笑顔で答えた。吉田住職によると、時間に追われがちな学校生活とは違う「お寺の生活」を通して子供に自身をつけさせたいと申し込む保護者も多いという。「修行があいさつや物を大切にすることを学ぶ手助けになってくれればいい」と話している。 |
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